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子どもと楽しむゲーム

遊戯研究家
三宅 邦夫

幼児と低学年 -38-

----- 75. おぼんのボール落とし -----

用意するもの
ボール(ドッジまたはバレーボール1個)
古いおぼん(1枚)
ガムテープ(またはセロハンテープ)
ゴムまり(2個)
ひも(少々) 原著を一部改変。

遊び方

  • 物干し用のさお(または鉄棒)に、おぼんの両端をガムテープでとめたひもをつり、おぼんの上にボールをのせます。ボールから4メートルはなれた所から、ゴムまりを投げてボールを落とす遊びです。
  • ゴムまりが、なかなかボールにあたりません。5~6回やっても命中しなければ、間隔を少しずつ短くして投げてみましょう。
  • 家族や友だちどうしで競争するのも、楽しいですよ。

----- 76. 紙テープ遊び -----

用意するもの
ボール(ドッジまたはバレーボール2個)
紙テープ 原著を一部改変。

遊び方

  • 子どもを2列にならばせ、おのおのの両足首を紙テープで結びます。結んだ両足の間を、15センチぐらいたるませておきます。(この遊びに参加する人の両足を紙テープで結んでおきます。)
  • 「ヨーイ・ドン」の合図で、ボールを片手でつきながら、テープを切らないように目標をまわってきます。出発点にもどったら、ボールを次の人に渡し、リレー形式で遊びます。
  • ボールに集中すると足の方に神経がまわらず、足に注意すると手が動かないのでなかなかうまくできません。
  • テープが切れたら、その場でつなぎます。テープが短くなると、足が動きづらくなります。
  • 紙テープが結べなくなったら、出発点にもどって、とりかえたテープで結びなおして再スタートしましょう。
  • 目標までの距離は、7~8メートルがよいでしょう。
さあみんなで遊ぼう
著者 三宅邦夫
新書判 174頁
出版社 黎明書房
子どもと楽しむゲーム
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