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子どもと楽しむゲーム

遊戯研究家
三宅 邦夫

紙テープを使って -1- 同色で集合・違う色で集合

----- 1.同色で集合・違う色で集合 -----

用意するもの
紙テープ(色違いの紙テープを人数分、1.5メートルぐらいの長さに切り、両端を結んで輪を作ります。5色がよいでしょう。)

遊び方

まず、「同色で集合」の遊び方。

  • 11人1本ずつ、どの色でも良いので輪を首に掛けます。
  • 2先生は「同じ色で集まりましょう」と指示します。
  • 3指示に従って、同じ色の輪を首に掛けた人が集まります。例えば黄色の輪を掛けている人は「黄色黄色...」と言いながら黄色同士が集まります。
  • 4同色ごとに、早く1カ所に集まった色のグループが勝ちです。

「違う色で集合」する遊び方もあります。
準備するものは同じ、色違いの紙テープを人数分。人数が多ければ紙テープの色数を増やします。
遊び方は

  • 11人1本ずつ、どの色でも良いので輪を首に掛けます。
  • 2先生は「違う色ばかりで3人が集まりましょう」と指示します。
  • 3指示に従って、異なる色の輪を首に掛けた人が集まります。例えば黄、赤、緑の輪を掛けている3人が集まります。
  • 4ぼやぼやしていると、違う色で3人集まれない人が出てきたりして、ワイワイガヤガヤと遊びが盛り上がります。

----- 2.知恵の輪 -----

用意するもの
紙テープ

遊び方

  • 12人1組で、1人は自分の紙テープの両端を自分の手首に巻いて結びます。
  • 2もう1人は、先に手首に結んだ相手の紙テープに自分の紙テープを通してから両端を自分の両手首に結びます。
  • 3紙テープをちぎったりほどいたりしないで、お互いに交差している輪を、放してみましょう。
  • 3輪に体や足をくぐらせる人もいて、いろいろな知恵のぶつかり合いがとても楽しく遊べます。

-ヒント-
相手の紙テープをとって、自分の片方の手首の紙テープに下から上へ通すと、スルリと分かれますよ。

三宅おじさんの
遊びっ子バンザイ
著者 三宅邦夫
イラスト 田村 悠
定価 1,223円(税込み)
出版社 中日新聞本社
子どもと楽しむゲーム
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