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文化講座

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子どもと楽しむゲーム

遊戯研究家
三宅 邦夫

体力向上ゲーム -21-

----- 113. ボール命中ころがし -----

用意するもの
ドッジボール・テニスボール原著を一部改変。

遊び方

  • 5人1組になり、スタートラインより7~8メートルの位置に目標を決めます。
  • スタートラインにドッジボールを置き、リーダーの合図で5人が1個ずつもったテニスボールをドッジボールにぶつけて進んでいきます。
  • 目標までボールを運んだら、また同じようにしてスタートラインまで戻ってきます。
  • なかなかむずかしいですが、子どもたちは夢中になって遊びます。
    テニスボールを拾ってはぶつけ、楽しみながら体力がついてきます。
ねらい
集中力を育て、腕力を鍛える。

----- 114. ボールを置いて拾って -----

用意するもの
テニスボール・バケツ原著を一部改変。

遊び方

  • スタートラインより1メートル間隔で、直径30センチの円を5個描きます。
  • 「ヨーイ、ドン」の合図で、5個のボールを入れたバケツの柄をもって、スタートラインより片足とびで5個の円の中へ順番に1個ずつボールを置いていきます。
  • そして、最後の円に置いたボールから順番に手で拾ってバケツに入れて戻り、次の人と交代するリレー形式の遊びです。
  • 置いたボールが円外へころがり出たり、あげた片足を地面についたりしたら、もう一度最初からやり直しにします。(但し、あげた片足は、5回以内であれば地面についてもよいことにします。)
  • ボールのかわりにお手玉でやってみると、ころがる失敗がなく、次の人との交代も早くなります。
ねらい
片足を最後まであげている忍耐力と平衡感覚を鍛え、ボールがころがらないように見定めてから次の円へ移動する慎重な行動力を養う。
子どもと楽しむゲーム(8)
ボールゲーム・体力向上ゲーム117
著者 三宅邦夫
山崎治美
本文・中扉イラスト にじ工房
A5判 126頁
定価 1,650円(税込み)
出版社 黎明書房
子どもと楽しむゲーム
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