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子どもと楽しむゲーム

遊戯研究家
三宅 邦夫

ボールゲーム -1- 1 ボール入れ

----- 1 ボール入れ -----

●用意するもの
・テニスボール・どんぶり(あさいものがよい)

●あそび方
 庭のすみを少しほって、どんぶりを地面すれすれまでうめておきます。
 どんぶりから3メートルほどはなれた所より、ゴムまりをころがし、うまくどんぶりの中に入れることができますか。

 さあ、一度やってみましょう。

 またボールのかわりにビー玉を使ってもよいでしょう。
 そのときは、さかずき、茶わん、湯のみ茶わんなどを使いましょう。
 さかずきにはいったら10点、茶わんは5点というように決めて競争してもおもしろいです。

ねらい
ボールとどんぶりの距離を考え投げることで、集中力を養う。

 

----- 2 ボールのお手玉 -----

●用意するもの
・テニスボール

●あそび方
 テニスボール2個を、右手と左手にもちます。
 「ヨーイ、ドン」の合図で、右手にもっているボールを上方にほうりあげて、落ちてくると同時にそれを左手で受けとめ、左手に持っているボールをすばやく右手で受けとります。

 動作を何回もくり返しましょう。お手玉遊びの要領と同じです。

 どれだけボールの受け投げができるか競争する遊びです。
 あずきのはいったお手玉とは違って、球形をしたはずむボールで遊ぶのでむずかしくなります。
 けれども、ボールを高くほうりあげたりしてダイナミックに楽しめるお手玉遊びです。
ねらい
動くボールをいつも見ていないと遊びが中断してしまうので、集中力が育つ。同時に2個のボールを手の平で移動をさせるのは、敏捷性を養う。


 
子どもと楽しむゲーム(8)
ボールゲーム・体力向上ゲーム117
著者 三宅邦夫
山崎治美
本文・中扉イラスト にじ工房
A5判 126頁
定価 1,575円(税込み)
出版社 黎明書房
子どもと楽しむゲーム
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