----- 1．数字ひろい（1） -----

用意するもの

数字の大きなカレンダー（日めくり）、厚紙、のり

遊び方

• カレンダーの数字を切って厚紙に貼り付け、数字カードを作ってゲームの準備をします。
• 数字が見えるよう、数字カードをバラバラに置きます。
• 例えば「5と8と21のカードを拾いましょう」という先生の合図で、時間内に指定の数字カードをできるだけ多く拾います。

応用

数字が見えないように数字カードを裏返し、散らばしてカード探しをしてみましょう。

----- 2．数字ひろい（2） -----

用意するもの

数字の大きなカレンダー（日めくり）、厚紙、のり

遊び方

• 1～31までの数字を各5～6枚ずつ切って厚紙に貼り付け、数字カードを作ってゲームの準備をします。
• 数字が見えるよう、全部のカードをバラバラに置きます。
• 先生はあらかじめ1枚の紙に、10個の数字（1～31までの中で10個）を書いておきます。
• 先生は全員に数字を書いた紙を見せて、30秒間で記憶させます。
• 先生は数字を書いた紙を裏返して、子どもは「ヨーイドン」の合図で
  記憶した数字を探します。
  誰が10個の数字を集められるか挑戦してみましょう。