文化講座
小デブちゃんは仔猫を家に連れて帰って、どうなったの。
(小デブちゃんは仔猫を家に連れて帰って、どうなったの。)
- 兄ちゃん。小デブちゃんは仔猫を家に連れて帰って、どうなったの。
子犬と子猫は一緒に暮らしてどうですか。
- お姉さんが言うには、子犬は部屋の中で飼われていて、部屋にはこれまで他の動物が来たことがなく、だからお互いがとても緊張している。
- 彼らは喧嘩しないの?
- しないよ、みんな(子犬と子猫)興味津々。
- それは当然です、これまで一緒に付きあったことがないから。
- 子犬は一生懸命に(鼻で)仔猫の匂いをかぎ、仔猫も少しも遠慮しないで、子犬のお腹に潜り込み、まるでおっばいを欲しがるみたいです。
- 仔猫は離乳したのではないですか。
- 離乳したことはしたのだけれど、しかしやはりおっぱいを探す習慣があるのです。
- それなら子犬は嫌がらないの?
- 嫌がらないばかりではなく、(舌で)仔猫を舐めてやる。
- それなら、仔猫は犬に舐められるのを望んでいるの?
- 望んでいるよ。もちろん望んでいる。それは子犬が仔猫を愛撫しているからです。
- 兄ちゃん。彼らは家畜(家で飼われている)なので、だからとても早く友達になれたのです。
- Qちゃんの言うのは一理ある(理にかなっている)と思う。
- でも僕はでたらめに考えた、僕たちやはりお兄さんに聞きに行こうよ。
単語注解
- (品物)携帯。持って(人間)連れて
「あなたは携帯電話を持ちましたか。」
「あなたは子供を連れて来ましたか。」 - 暮す。生活する
「一家族三人で暮らしている。」 - 養う。飼う。育てる
「彼は家で二匹の仔猫を飼っている。」
「家では三人の子供を養っている。」 - お互いに
「お互い遠慮しない様に。」 - 緊張する
「皆さん、どうか遠慮しないでください。」 - 喧嘩する。争う。口論する
- 好奇心がある
- 交際する
「彼ら二人は上手に付き合っている。」 - 必死に。一生懸命
「みんな一生懸命に勉強する。」 - (鼻で)においを嗅ぐ
「ちょっとかいてごらん、これはどう言うにおい。」 - まったく遠慮なく
- ふところ。胸
- 潜る
- 切る。断つ。やめる
- いやがる。うるさがる
- 探す
「君は何を探しているのですか。」 - 舌。べろ
- (舌で)舐める
- 愛撫する
文型語法
- = 暮らしは~。生活は~。
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「生活は大してよくない。」 - *
「暮らしはそれほではない。」
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- = 今まで~したことはない。
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「彼は今まで来たことはない。」 - *
「こういう果物は、僕は今まで食べた事はない。」
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- = まったく遠慮なく~。
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「彼らは何の遠慮もなく、騒ぎ立て始めた。」 - *
「子供たちはまったく遠慮なく、食べ出した。」
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- = ~のようである。
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「彼は今まで見たことがないようだ。」 - *
「台風が上陸するようである。」
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