文化講座
彼はちょうど勉強しています

- 小デブちゃんはなぜ最近来ないの。
- 彼は今、ちょうど勉強しているよ。
- ちゃんと勉強するようになったのか。もう悪戯しないのか。
- 一番上の上のお兄さんと兄嫁(奥さん)は今までいつも彼(小デブちゃん)を甘やかして、小デブちゃんは勉強するのがあまり好きじゃなかった。
- それはなぜいい(それはだめだ)。
- 先月の算数の試験で、彼は大きなアヒルの卵(零点)をとったんだ。
- 賞をもらった。それはすごい。ピータンですか塩漬けですか。
- 賞をもらったのではなくて、零点をとったのです。
- それはとても悲惨だ。
- 一番上のお兄さんは彼(小デブちゃん)が留年するのを心配している。
- 留年って何?
- すなわち上の学年に上がれない事、もう一年勉強しなければならない。
- それは大変時間の無駄じゃないですか。
- だから彼(小デブちゃん)は毎日、学校が終わったら、
補習塾へ補習に行っています。
- それはいい。小デブちゃん、頑張れ!
単語注解
勉強する
「彼の二人の子供はとてもよく勉強する。」
=
。いたずら。腕白
「彼は小さい時、非常に腕白でした。」
兄嫁
「彼は二人の兄嫁がいる。」
今まで。これまで
甘やかす。放任する。慣れる
「子供は甘やかせてはいけない。」
「今はすでに慣れた。」
試験(をする)。テスト(をする)
アヒルの卵
よい。すばらしい。優れている
「あなたはすごい、百点取った。」
ピータン(アヒルの卵の表面に生石灰・食塩・草木灰などアルカリ性の材料を水でこねて厚く塗り、長時間漬けた食品)
塩漬け卵
零点
賞
「賞品」
「賞状」
悲惨である。ひどい
留年(する)
(声を出して)読む。勉強する。学校に通う
「私はあなたに(読んで)聞かせてあげる。」
「彼は今、三年生(に通っている)です。」
浪費する。無駄遣いする
だから(よく
として用いる)
「値段が高すぎるので、だから私は買わなかった。」
補習塾。補習の学校
頑張れ!
文型語法
= ちょうど~している。
- *
「彼達は今ちょうど会議中です。」 - *
「馬先生はちょうど電話中です。」
- *
= もう~しない/ならない。
- *
「私はすでに禁煙した、もう吸わない。」 - *
「薬を飲んだら、もう痛くない(痛くならない)。」
- *
+ 形容詞 = あまり~でない。
- *
「上海の冬はあまり寒くない。」 - *
「あのスーパーの品物はあまり安くない。」
- *
= 今までいつも~。
- *
「彼は今までいつもビールを飲んでいる。」 - *
「私は今までいつも一人で参加する。」
- *
= ~をするのは、あまり好きではない。
- *
「四川料理は辛すぎるのであまり(食べるのが)好きではない。」 - *
「夏は(私は)ネクタイを締めるのがあまり好きではない。」
- *
= ~ですか、それとも~ですか。
- *
「あなたは今日行きますか、それとも明日行きますか。」 - *
「我々は中国料理を食べに行きますか、それとも西洋料理を食べに行きますか。」
- *