文化講座
見送り
- 時間が経つのはとても早く、瞬く間に私が北京を離れる日(にち)になりました。皆が空港まで私を送ってくれ、お互いに来年の再会を約束しました。
- 国際線のカウンターは右側です。
- 時間はまだ少し早いから、税関の検査はまだ始まっていない。
- ここに椅子があるので座って少し休みましょう。
- 張(兄)さん。結局、いつ頃日本へ行くつもりですか。
- まだ決まっていません。この様子では一番早くて来年の秋にならないとダメです。
- 佐藤君は来年、日本へ帰ってお正月を迎えますが、小林君は?
- 言ったじゃないですか。論文の結果を見なければなりません。もし通ったら来年は日本で海水浴ができます。
- 頑張ってください。
- 検査が始まりました、パスポートを出して。
- よろしいです、あちらへ行き、搭乗手続きをしてください。
- これは搭乗券と荷物の(受け取り)券です。
- 大連と東京へご出発(行く)のお客様、身の回りの荷物と搭乗券をお持ちになって、待合室へお越しになり、搭乗をお待ちください。
- この飛行機は大連経由です、出国手続きは大連です。鈴木君、行ってください(入ってください)。
- (我々)来年日本で会いましょう。
- (あなたも)また来てください。さようなら。道中ご無事で。また来年!
- 瞬く間に。一瞬の間に。「瞬く間に見えなくなった。」
- 日。期日。「期日は決まりましたか。」
- 動詞、形容詞の後に用い、程度・結果・状態などを表す。
- 「食べるのが多い。」「忙しくてたまらない。」
- (疑問文に用いる)一体。結局。
- 「一体何人行きますか。」
- この様子では。この分では
- ~でなければダメ。~でなければならない
- 新年を祝う。正月を迎える
- 海水浴。は「入浴する」こと。
- 頑張れ。は「油を注ぐ」こと。「ガソリンスタンド」
- 処理する。事務的な処置
- 座席
- 座る。腰を下ろす
- 飛行機に搭乗する
- 札。商標
- 旅行用荷物
- 往復する動作の回数を数える量詞(助動詞)。
- 「北京へは、私は2回行ったことがある。」