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足心ヨーガ健康法(カラダとココロのリハビリテーション)

厚生労働大臣認定 健康運動指導士
中京大学・金城学院大学エクステンション講師
井坂ヨーガ研究所 代表
井坂 津矢子

だるさをとるためのレッスン

梅雨とカビ。そして、一年の半分が終わる月です。

 温度はそこそこなのに湿度がやたらと高くなり、実に大変な季節です。

 雨は水。水は流れる、滑らか、重いというイメージがあります。

 湿度が高くなると、汗の蒸発がほとんどなくなってしまうそうです。そうなると、体の中の水「(体液)リンパ液とか血液」の流れが悪くなって、体の中に熱 が溜まってきて、頭痛はするし、体はほてってだるくなるし、食欲も湧かなくなる。そうなると不機嫌になってイライラして、家事も仕事もさっぱり能率が上が らなくなります。
 今月は、だるさをとるためのレッスンを分かち合いましょう。




 (1)ちょうちょのポーズ
 
足のむくみを取り、スッキリさせるには、膝の裏側を伸ばすことが大切です。膝裏を伸ばすと、グッスリ眠れるようになりますよ。

 (2)下半身のだるさを取るポーズ
 
一日のほとんどの時間、足は身体の一番下にあります。
足を上にすると、だるさを解消することができます。
45度から90度まで上げて、段々降ろす。

 (3)リラクゼーションのポーズ
 
全身の力を抜いて、全身の疲れを取るには、全身に力を入れること。
手・足をしっかり握って、お尻を残して身体を上げます。チョット保って、一気に弛めます。

 (4)腕のだるさを取るポーズ
 
シンプルで地味なポーズほど、身体に効きます。そして、キツイという傾向にあります。
指を一本一本折る。グーを作って保つ(手は上向き)。
手のひら下向き。
手のひら上向き。

 (5)イスのポーズ
 
心身のゆるみを解消するポーズ。
手首で壁を押すようにする。
両手・太股が床と平行になるように。

 「足心ヨーガ」でだるさを取り、梅雨を乗り切りましょう!
  ナマステー
足心ヨーガ健康法(カラダとココロのリハビリテーション)
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