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足心ヨーガ健康法(カラダとココロのリハビリテーション)

厚生労働大臣認定 健康運動指導士
中京大学・金城学院大学エクステンション講師
井坂ヨーガ研究所 代表
井坂 津矢子

身体を通して生命の歴史を知りましょう1 --植物・魚類--

ヨーガはつなぐという意味をもっています。
雨も 風も 空も 星も 海もみんな私です。
ヒトは昔 野に咲く花だった。
草や実が私となった。
ときには虫だったこともあるし
自由に空を飛ぶ鳥だったり、野山を馳せめぐるケモノだったこともある。
ヒトは自然のスベテの"モノやいのち"とつながりをもって姿を変えて人間にたどりついたことになる。
今も私たちは宇宙や自然のスベテといろんなつながりをもち生きている。

ヨーガの体操は生命進化の道すがらです。
今月から生命の歴史をたどってみます。

<植物>植物レベル(微生物)から誕生。

「植物レベル」

「はすの花の合掌」
手は合掌したまま指を開き薬指を交差させ、人さし指を薬指にかける。親指と小指は合わせたまま充分に伸ばす。

<魚類>魚の時代もありました。

「飛び魚」
うつ病・ぜんそくにおすすめ。
※海の上を勢いよく羽ばたいている飛び魚につながる。

「金魚のポース」
体のほぐし、疲れ取りに。
背中、腰の痛み、自律神経を整える。
※手を軽く胸の上で組み、胸からお腹の辺りでゆすって、背中がフニャフニャになるように力を抜いて床にもみつける。

「魚のポーズ」
免疫システムにとって最も大切な臓器・胸腺を強化。
風門、風池、風府のつぼ刺激
※夏風邪対策に!

昔ヨーガの行者は、自然をよく観察して自然の営みやそこに生活する動植物から多くの知恵を学んだ人達でした。そしてそれらを手本として、自然に逆らわないで生きることが、最も健康的であることを体得しました。特に動物たちが本能的に行っているしぐさから多くの健康に関する知恵を身につけたのです。そして、アーサナ(ポーズ)が生まれました。

足心ヨーガ健康法(カラダとココロのリハビリテーション)
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