文化講座
多肉植物の新しい植え込み方 2
今回は、以前(第28回)紹介した方法とは違った植え込みの仕方を紹介します。
前回は根の無い株を使いましたが、今回は通常の根のある株を使います。
苔玉を作る時のように、それぞれの株をミズゴケとアートミズゴケ(人工のミズゴケのような糸)を使って根巻きをします。砂などの用土を使わないので、植え込む株の配置(レイアウト)が自由に出来ます。
苗の準備の根巻きが出来れば、植え込みは簡単ですぐに完成します。
① この植え込みの良い所は、レイアウトが後から簡単に変えられる。
② 弱った株だけ簡単に入れ替え出来る。
③ 根があるため良い状態が長く続く(育てやすい)。
ハリネズミの鉢
鉢にヤシガラチップを入れる。
多肉植物とアートミズゴケ
多肉植物の用土を落とす。
ミズゴケを少し巻いてアートミズゴケの糸で仕上げる。
根巻きを細く巻くようにします。
色や葉姿が似ている株が隣り合わせにならないように植え込みます。
缶の作品も作ってみました。
春までは、月に1度の水やりで良いでしょう。暖房のよく効いた所は様子を見てよく乾いたら上げてください。
多肉植物ですから、なるべく日に当てるようにしてください。
植物の知識が広がる講師H.P.
http://floweryhill.net/