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幸福寿命・Well-being Lifetime

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医学博士 山中直樹

Well-being120(120歳まで幸せに生きる)・・24 自然ジネンの生きがい Well-being120-6:新しい日常・The New Normal-2

 新型コロナ(COVID-19)のパンデミックによって私たちが基本としていた飲食や働き方などでの人間関係の習慣が大きく変わっています。
 COVID-19の予防ワクチンを多くの人たちが接種したイスラエル、英国やアメリカでは感染者が減少に転じています。
 一方で、インドなどでは二重変異ウイルス三重変異種まで見つかっており、ウイルス感染症の本当の恐ろしさこれからだと言うことです。
 我が国でも大阪・神戸などの関西地域、東京を中心とする関東地域、愛知などの中部地域でも変異種による感染の普及が既に7~9割となる程、急速に高まっています。
 幸いにして、日本の現状はN501Y変異の英国型変異種が中心だと言われています。
 しかし、我が国では一重変異種なのか、二重変異種、さらには三重変異種なのかを多くの無症状者や感染者で区別する検査を広く行っているとは言えません。
 現在のワクチンがインド型、南アフリカ型や南アメリカのブラジル型の変異種にも有効であるか不安があります。
 その変異種の感染性の強さも判りません。
 インドの三重変異種などは現在開発されているワクチンでは効かないと言われていますから現在日本で主に使われているファイザー製ワクチンが有効ではないのかと不安になります。
 南アメリカのチリでは中国製のワクチンが主に使われているのですが、接種が進んでも発病数が減少していないとの情報もあります。
 後手に回わっている我が国では現在までの所、ファイザー製のワクチンを1~2%の人たちに摂取しただけですから、感染者を減少させられるかどうかは今のところ判りません。
 感染予防のためには7~8割の人たちのワクチン接種が必要だからです。
 近々、モデルナ製が使われそうですから速やかなワクチン接種によって感染者が減少に転じるかどうか注目です。
 しかし、変異種の新型コロナに対して有効かどうかに注意が必要です。

 その上に、東京オリンピックが開催されたら、世界中の人達が集まることになりますから、日本はCOVID-19の世界中の変異種が集まるセンターとなる可能性があります。
 変異種も含めてウイルスは今後も新たな変異が起こりますから、我が国での感染性の強い変異種発生に注意が必要となります。
 新型コロナワクチンの有効性とその対策科学ですから科学的信頼性ある情報に注目していなければなりません。

 120歳までWell-beingに生きるためには恐ろしいウイルス病感染パンデミックを乗り越えられるかが大問題。
 我が国がすべての人々の健康を守る本当の先進国であるか、現状はどんな国であるかを知ることが出来ます。
 今や、日本はITや医学を含めた科学と人権で先進国だとは言えないのです。
 お役所ごとと言われる体質がエライ人たちにはびこっています。
 私は政治のみならず、社会的に科学やデジタル技術が意味することを理解出来る人たちと交代すべき状況にあると思います。
 人権や福沢諭吉が言ったような権理(権利)を保障できる人物によって、すべての人たちが幸福になれるWell-being120社会は築けるのです。

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