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【お米の裏技】元コメ農家がやっている 「古米を美味しく食べきる方法」が凄かった!

古米をおいしく炊く裏技を紹介します。元コメ農家の家庭に育った筆者が、田んぼを所有する実家で教えてもらったアイテムは「餅フレーク」。詳しい使い方や、炊飯して実食してみた様子を詳しくレポートします。

作った「餅フレーク」を入れてご飯を炊いてみた

4合に「ひとつかみ」を入れます

 

それでは、この餅フレークを加えて炊飯してみましょう!

コメの研ぎ方や水加減は、標準通りでOK。わが家は朝コメを研いで夕方炊飯するので、9時間程度吸水させていますが、一般的な吸水時間の3060分でも問題ありません。

分量の目安なのですが、実家で聞いたところ15合程度でも「ひとつかみ」とのこと。

手を揺らしながら、ふんわりと内釜に満遍なく振り入れます。細かなフレークなので、一見してどこに舞い降りたかわかりません。

そして炊飯ボタンをスイッチオン。約40分後、炊き上がりの合図が鳴りました。

いざ、オープン!開けた瞬間コメの甘い香りが立ちのぼります。

ご飯粒はいつもよりみずみずしく、つややかに見えました。

もちもちしているけど、粒も立っている

 

さっくり混ぜると、しゃもじへの米粒の付き方がいつもと違うような気が。「もちもちしているけど、粒も立っている」という印象です。

茶碗によそおうとすると、粘りがありつつも「ねっとり」ではなくいい具合に「ほろほろ」しており、しゃもじから少しずつこぼれ落ちました。

表面がつややかで、一粒ひとつぶに餅がコーティングされているかのようです。箸で持ち上げてみると、ふわふわ、ほろほろ。

 

箸で持ち上げてみると、ふわふわ、ほろほろ

 

食べてみると、みずみずしさがありながら、やはり粒感もしっかり残っていました。土鍋炊きのご飯の食感に似ているかも。

ちゃんと甘さもあり、旅館の朝食に出てくるご飯のような炊き具合でした!