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社会環境の変化への適応

社会環境の変化への適応

各種取扱保険

≪トータルアシスト住まいの保険≫

地球の平均気温は上昇傾向にあり、日本の平均気温も、観測史上の最高記録をぬりかえる年が続いています。

急速に進行する地球温暖化により、スーパー台風(または高潮)や集中豪雨などによる大規模な風水害が発生し、未曽有の被害をもたらす危険性が著しく高まっています。

このような状況の中、各地で「これまで経験したことのないような集中豪雨」が発生しています。

一方、南海トラフでは、約100~150年の間隔で大地震が発生し、想定・震源域におけるプレート境界の「ひずみ」の蓄積状況から、次の大地震発生の可能性が高まってきています。

そこで、地球温暖化に伴い発生する「大型台風・大雨、集中豪雨」や、南海トラフで繰り返し発生する「大規模な地震」などからのリスクに備えるために、組合は東京海上日動火災保険株式会社の「トータルアシスト住まいの保険」の取扱いをしています。

≪がん治療応援保険≫

今や、日本人の4人に1人が「がん」で死亡し、2人に1人は一生のうちに、何らかの「がん」にかかるといわれています。

「がん」の標準的な治療方法は、これまで「外科手術」、「抗がん剤治療」、「放射線治療」の3つでした。

しかし、最近では、従来の標準的治療とは全く異なる新しい「免疫治療」「ゲノム治療」も登場し、新しい技術が日々開発されています。

また、人工知能(AI)を活用した「画像診断・病理診断」により、がんの診断も迅速かつ正確に行われるようになってきました。このように、がんの診断や治療を取り巻く環境は大きく変わっています。

がん治療は、手術や薬物療法・放射線療法などの治療を組み合わせることが多く、どうしても治療費が高額になってしまいます。

また、陽子線治療の先進医療の技術料だけで約300万円に近い自己負担となる場合もあります。

さらに今後は、免疫治療などが新たに加わることから、治療費がますます高額化していくことが考えられます。

このような状況の中、組合では東京海上日動火災保険株式会社の「がん治療応援保険(団体総合生活保険)」の取扱いをしています。

≪個人賠償責任補償保険≫

著しい「高齢化」が続く中、歩行者と自転車による交通事故の件数については増加の傾向にあり、自転車側に対して、高額な損害賠償事例も見られる状況にあるなど、自転車の安全な利用への対策が喫緊の課題となっています。

そこで、組合では、保険代理として、個人賠償責任補償の受託事業を開始し、名古屋市と自転車の利用に係る交通事故の防止及び被害者保護を図るため、事業連携に関する協定を締結しました。

この協定は、名古屋市と愛知県共済が相互に連携及び協力を行い、名古屋市自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例(自転車安全適正利用促進条例)の周知をはじめ、自転車関連保険の加入促進や交通安全教育などを進め、自転車の利用に係る交通事故の防止及び被害者保護を図ることを目的としています。

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