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「がん」に備えるための東京海上日動のがん治療応援保険(正式名称:団体総合生活保険)

「がん」は全ての人にとって身近な病気です。日本人の3人に1人が「がん」で死亡し、2人に1人は一生のうちに何らかの「がん」にかかるといわれています。

*1 厚生労働省人口動態統計
*2 国立がん研究センター 

割引(団体割引)20%適用 45歳〜49歳 50万円コースの場合 月々580円 ※保険料は5歳毎で変更となります。 保険料のお見積り
  • 保険金とお支払事由
  • がん治療応援保険の特長
  • がん治療の実態

保険金とお支払事由

  • 申込み資格 下記3つを満たす方 1.愛知県内に住んでいるか職場のある方 2.令和6年1月1日時点で満18歳〜満74歳までの方(更新は84歳まで) 3.加入申込書の告知事項に該当しない方
  • 保険期間 令和6年1月1日午前0時から令和7年1月1日午後4時までの1年間

    (中途加入の場合の保険期間:加入申込月の3か月(翌々々月)後の1日午前0時から令和7年1月1日午後4時まで)
    ※保険期間の途中でも加入することができます。

がん補償(「がん治療応援保険」)は、インターネットでのお申込みはできません。 ご加入にあたっては、電話または当組合WEBサイトより申込書付パンフレットをご請求いただくか、加入申込書を印刷し、ご郵送ください。

お問い合わせ
フリーダイヤル0120-08-5555 受付時間/9:00〜17:00(土・日・祝を除く)
  • 申込書付パンフレットをご希望の方

    資料請求
  • 申込書を印刷して、郵送申込をご希望の方

    加入申込書印刷

がん治療応援保険の特長

特長1 「がん」と診断されたときは保険金(一時金)をお支払い
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  • がん治療を取り巻く環境は大きく変化 「外科手術・抗がん剤治療・放射線治療」に加え、「免疫治療」や「ゲノム医療」などの新しい技術が日々開発されています。
  • がん治療は費用が高額化 「陽子線治療」は、技術料だけで300万円近い自己負担になる場合もあります。さらに、「免疫治療」などの新しい技術により、費用がますます高額化していくことが考えられます。
  • 一時金が受け取れるため、今後の治療の選択肢が広がり、また自己負担の助けとなるなど、安心して治療に専念することができます。
特長2 「がんの再発、転移が生じたときにも保険金をお支払い
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  • 目で確認できるがんをすべて取り除いても、検査でも確認できないような小さながんが残っていて再び現れたり、いったん縮小したがんが再び大きくなったり、別の場所に同じがんが出現することがあります。
特長3 がんで「先進医療」や「患者申出療養」を受けたときに保険金をお支払い
特長4 補償開始日からの待機期間なし補償開始日前にがんと診断確定されていた場合は、ご加入は無効となります。
  • 特長その他 保険料は20%の割引(団体割引適用)
  • ご加入の際医師の診査は不要 加入依頼書等の質問事項(健康状態告知)にお答えいただくことでご加入いただけます。加入申込書の健康状態告知事項に該当する場合、お引受けできません。
  • 東京海上日動の「サービス」をご利用可能 「メディカルアシスト(緊急医療相談など)」「介護アシスト(電話介護相談など)」「デイリーサポート(法律相談など)」

がん治療の実態

特長3 がんで「先進医療」や「患者申出療養」を受けたときに保険金をお支払い

がん治療を取り巻く環境は大きく変わっています。

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「がん」の標準的な治療方法は、これまで「外科手術」、「抗がん剤治療」、「放射線治療」の3つでしたが、最近では、従来の標準的治療とは全く異なる新しい「免疫治療」「ゲノム医療」も登場し、新しい技術が日々開発されています。また、人工知能(AI)を活用した「画像診断、病理診断」により、がんの診断も迅速かつ正確に行われるようになってきました。

がんは再発、転移することがあります。

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目で確認できるがんをすべて取り除いても、検査でも確認できないような小さながんが残っていて再び現れたり、いったん縮小したがんが再び大きくなったり、別の場所に同じがんが出現することがあります。

「がん」の約6割が治る時代になってきました。*2

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「がん」の3年生存率は、67.5%で、治癒の目安とされる5年生存率は58.8%です。

※生存率は、死因に関係なくすべての死亡を計算に含めた平均的な数字で、個々の例に必ずしもあてはまるとは言えません。

がん治療には費用がかかります。

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がんの治療は、手術や薬物療法・放射線療法など治療を組み合わせることが多く、どうしても治療費が高額になってしまいます。また、陽子線治療の先進医療は、技術料だけで約300万円近い自己負担となる場合もあります。さらに今後は、免疫治療などの新たな治療が加わることから、治療費がますます高額化していくことが考えられます。

*1 厚生労働省人口動態統計
*2 国立がん研究センター 

保険料のお見積り

がん補償(「がん治療応援保険」)は、インターネットでのお申込みはできません。 ご加入にあたっては、電話または当組合WEBサイトより申込書付パンフレットをご請求いただくか、加入申込書を印刷し、ご郵送ください。

お問い合わせ
フリーダイヤル0120-08-5555 受付時間/9:00〜17:00(土・日・祝を除く)
  • 申込書付パンフレットをご希望の方

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  • 申込書を印刷して、郵送申込をご希望の方

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ご契約にあたっては、必ずパンフレットと重要事項説明書をよくお読みください。
  • パンフレットを見る
  • 重要事項説明書を見る

このページは、令和6年1月始期のがん補償(団体総合生活保険)の概要についてご紹介したものです。
ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。申込み資格の詳細やご不明な点等は、代理店までお問い合わせください。

2023年8月作成 23TC-002851

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