

*1 厚生労働省人口動態統計
*2 国立がん研究センター
(中途加入の場合の保険期間:加入申込月の3か月(翌々々月)後の1日午前0時から令和8年1月1日午後4時まで)
※保険期間の途中でも加入することができます。
がん補償(「がん治療応援保険」)は、インターネットでのお申込みはできません。 ご加入にあたっては、電話または当組合WEBサイトより申込書付パンフレットをご請求いただくか、加入申込書を印刷し、ご郵送ください。
「がん」の標準的な治療方法は、これまで「外科手術」、「抗がん剤治療」、「放射線治療」の3つでしたが、最近では、従来の標準的治療とは全く異なる新しい「免疫治療」「ゲノム医療」も登場し、新しい技術が日々開発されています。また、人工知能(AI)を活用した「画像診断、病理診断」により、がんの診断も迅速かつ正確に行われるようになってきました。
目で確認できるがんをすべて取り除いても、検査でも確認できないような小さながんが残っていて再び現れたり、いったん縮小したがんが再び大きくなったり、別の場所に同じがんが出現することがあります。
「がん」の3年生存率は、68.5%で、治癒の目安とされる5年生存率は59.5%です。
※生存率は、死因に関係なくすべての死亡を計算に含めた平均的な数字で、個々の例に必ずしもあてはまるとは言えません。
がんの治療は、手術や薬物療法・放射線療法など治療を組み合わせることが多く、どうしても治療費が高額になってしまいます。また、陽子線治療の先進医療は、技術料だけで約300万円近い自己負担となる場合もあります。さらに今後は、免疫治療などの新たな治療が加わることから、治療費がますます高額化していくことが考えられます。
*1 厚生労働省人口動態統計
*2 国立がん研究センター
がん補償(「がん治療応援保険」)は、インターネットでのお申込みはできません。 ご加入にあたっては、電話または当組合WEBサイトより申込書付パンフレットをご請求いただくか、加入申込書を印刷し、ご郵送ください。
このページは、令和7年1月始期のがん補償(団体総合生活保険)の概要についてご紹介したものです。
ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。申込み資格の詳細やご不明な点等は、代理店までお問い合わせください。
2024年8月作成 24TC-002737