【レシピ】「炊飯器」で超カンタン!
クリスマスにもぴったりな“おもてなし料理”3選【肉料理編】
クリスマスや忘年会、新年会などでいつもより凝った料理を作りたいけれど料理がちょっと苦手で・・・という方も多いのでは?そんな時、おいしくて少し手が込んだような料理が作れる便利なアイテム、それが炊飯器!今回は美味しく豪華なのに手軽にできる肉料理をご紹介します。
クリスマスや忘年会、新年会などでいつもより凝った料理を作りたいけれど料理がちょっと苦手で・・・という方も多いのでは?そんな時、おいしくて少し手が込んだような料理が作れる便利なアイテム、それが炊飯器!今回は美味しく豪華なのに手軽にできる肉料理をご紹介します。
クリスマスの定番“ローストチキン”も炊飯器を使えば、ご自宅で手間なく簡単に作ることができます。
<材料 4人分>(お好みの野菜を入れてもOK)
<作り方>
炊飯器の中に残った汁を小さいフライパン等に入れて、しょうゆ、バターと一緒に煮詰めるとお手軽ソースも作れます。
時間をかけてじっくり作る“ビーフシチュー”。これも炊飯器があれば手軽に作ることができます。今回は、より簡単に作れるように、市販のルーを使用するレシピをご紹介します。
<材料 4人分>
<作り方>
煮込み料理は、なかなか目が離せないのですが、炊飯器の保温モードを上手に活用することで、時間が経っても水分はほぼ飛ばず、具材は中までじっくり煮込まれます。
炊飯器調理のメリットは、ガスコンロ前にずっと居なくても炊飯器が自動的に調理をしてくれるところです。
また小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、料理中にお子さんが不意にそばに来ることでやけどの心配もあるかと思いますが、炊飯器調理をすることでやけどの心配も軽減します。
さらにガス代よりも炊飯器調理の方が光熱費を抑えることもできます。
釜全体で材料を包み込むように加熱していくため、かき混ぜ不要でしっかり火が通り、煮崩れもしづらいので嬉しいこと満載。
種類によっては調理に向かない機種もあるため、炊飯器の取扱い説明書をよく確認してから調理に使用してみてくださいね。
記事提供:ウレぴあ総研