文化講座
親と子のふれあい体操 -17-
竹だきつき
- ねらい
- 腕力、足腰の力、忍耐力、信頼関係を育む
- 遊び具
- 竹(1.5メートルくらいあればできる。物干しざおでもよい)
遊び方
- ①竹を立てて持ちます。
-
②
さあ、子どもの出番、竹を両手両足でしっかり握ってしがみつきましょう。
ずり落ちないように、できるだけ長くがんばれ!!

【応用】人間だきつき
- ねらい
- 親近感、親密感が深まり、忍耐力、足腰の力、腕力を育む
遊び方
大人の体に両手両足でぎゅっとしがみついて、ずり落ちないように、できるだけ長くがんばってみましょう。セミが木にとまっているようなユーモラスな楽しさがあります。

竹てつぼう
- ねらい
- 腕力、足腰の力、忍耐力、落ち着きを育む
- 遊び具
- 竹(物干しざおでもよい)
遊び方
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①両手で竹を握って、できるだけ長くぶら下がりましょう。

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②両手ぶら下がりができると、片手ぶら下がりに挑戦する子どももいて猿みたいで頼もしいですよ。

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③ピョンととび上がって、体を竹にくっつけて、両腕でできるだけ長く体を支えましょう。

From 三宅おじさん
今の子どもたちは、自然離れで自然とのかかわりが少ないようです。自然は、自分の思い通りにはならないからこそ、人は自然に対して畏敬の念をいだくのです。人と触れ合って遊ぶ環境も、我慢したり、譲ったり、力を合わせたりなどしてこそ、豊かな人格形成に導いてくれるのです。
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親と子のふれあい体操 BEST47
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