自然体験 組合員レポート
ジョンさんと森で遊ぼう!ファンフォーレスト(第2回)
風が少しあって肌寒い中、参加者は9時前から続々と集まり始めた。静かな森 の中からはウグイスなどの鳴き声。ドラミング(キツツキなどが木をつつく)の ような音も……。着いたそうそう、子どもたちは辺りを散策。広場のシンボルツ リーであるコウヤマキ(木曽五木の一つ)の下では枯れ葉を一枚一枚めくっては 虫探し。たくさんのアリやクモを発見したり、タンポポ・ヒメハギ・ニガナの花 をつんで大はしゃぎ!
| 10:00~ |
「ジョンさんを探そう!」
森に隠れているジョン・ギャスライト氏を探しに、みんなで森の中へ。でも、 ドサッと木の上から大きな音がして簡単に見つかってしまった。その後、ギャス ライト氏によるツリークライミングの紹介。
「木に登って、木と友達になろう。そうすれば大切に守ろうという気になるで しょ。森は木に登りながら見るとどんどん変わっていく。周りを見ながらゆっく り登って行こう。それから、降りるときは下でロープを持っている人も必要。み んなで助け合おうね」
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| 10:15~ |
「木のものまねストレッチ」
「これからみんなは人間じゃないよ。木になって!」というギャスライト氏の 言葉でストレッチ体操開始。スギ、ヒノキ、コナラ、縄文杉などになりきって、 体を動かした。さわやかな風を体で感じながら……。
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←「さあ、コナラになったつもりで、枝(=腕)を伸ばしてみよう!枝の先から新芽も出てきたよ」と、指をこちょこちょ。 |
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| 10:30~ |
ギャスライト氏による木の登り方の説明のあと、グループに分かれてツリーク ライミング開始。ギャスライト氏は各グループを巡回しながら、「木と友達にな る方法」「木登りを楽しむ方法」などをアドバイス。
「逆さになったり、木を蹴ってみたりして、自信がつくまでちょっと遊んでみ よう。そして木を足だけじゃなく、全身で触ってみてね。みんながいつも見てい るのは木のお尻のところ。高いところまで登って、木の頭を見てみよう。神様や 太陽や雨は上からいつも見てるでしょ。一番きれいなのは上だよ」
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←「モンキーになろう!」と、すっかりなりきってしまったギャスライト氏に、 みんな大爆笑! |
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←子どもたちの上達は早い。「ほーら、見て!」と余裕のエビぞり。 |
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←枝の上にのっかって、枝を揺らしながら「ヤッホー!」。 |
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| 12:00~ |
昼食
地元の名物を盛り合わせた特製弁当(朴葉ずし、手作りこんにゃくの刺身、タ ケノコの煮付け、山菜)と五平もち。家族ごとに思い思いの場所にシートを敷い て、楽しい昼食タイム。早々と昼食を食べ終わった子どもたちは、ロープにぶら 下がってブランコしたり、ロープで作ったアスレチック「クモの巣」で遊んだり ……。早く木に登りたくて仕方ない様子。
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←朴葉ずしを食べた後、お面のできあがり。 おっと、ほっぺにごはん粒ついてるよ! |
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| 13:00~ |
ストレッチ&ネイチャーゲーム「私は誰でしょう」
ストレッチをして体をほぐした後、ネイチャーゲーム。各自に配布されたカー ドに描かれた動物のものまねをしながら、同じ動物の仲間を探してグループをつ くるゲーム。グループができたら、みんな一緒にものまね。大人も子どもに戻っ て、いや、子ども以上にノリノリ。笑い声に包まれる。最後に「今日は動物のお 家(森)におじゃましている。みんな動物に負けないように遊んでね」と、ギャ スライト氏。
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←自然観察指導員の近藤記巳子氏。 フィールドのあちこちから顔を出している銀 色の不思議な植物、ギンリョウソウについて説明。 参加者は自然の神秘に目を見張る。 |
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←木の上のツリーボートに寝っころがって 「気持ちいい! 降りたくないよー!」 |
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| 15:05~ |
記念撮影
記念撮影の前にちょっと早いギャスライト氏の誕生日をみんなでお祝い。みん なで「ハッピーバースディ」の歌を合唱した後、ギャスライト氏がバースディケ ーキの38本のろうそくを吹き消した。参加者もシュークリームとジュースで乾 杯! アットホームな雰囲気のうちにイベントも終了。
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←子どもたちと一緒にフー!! |
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