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わたしの家庭菜園

家庭菜園でのネギの栽培

ネギの栽培では秋と春に種を蒔くことができます。しかし秋の家庭菜園は栽培する野菜の種類が多く、ネギの種まきをする面積が取れないことが多いのです、そのてん春蒔きでは畑に余裕がある場合が多く、作業もつまっていなく余裕があることが多いので、都合が良いものです。春の種まきは、発芽や生育を順調にするためには、3月上旬にトンネルの中へ種を蒔くのがいいのでしょう。種を蒔く品種はどのようなネギでも良く、利用のことを考えて品種を選ぶことができます。根深ネギの栽培には一本ネギ品種を、葉も食べるためには越津ネギや九条ネギの品種が良いのではと思います。


畑に石灰と化成肥料をまき、良く耕して畦を作ります。10㎝間隔ですじを作り、その中に種を蒔きます。かるく覆土をして、もみ殻でマルチをして灌水をして、トンネルを作ります。トンネルの裾は土で完全に被い、夜温を保ちます、発芽が揃ったら、トンネルをあけて灌水をして、以後は裾をあけて、土が乾燥したら灌水します。

4月に入ったらトンネルを取り除きます。苗が20㎝ぐらいになったら、薬味ネギに使う子ネギの栽培用にプランターに苗を株間2㎝で植え付けます。5月下旬からは畑に順次苗を植え付けて、根深ネギの栽培を行います。畑に石灰と化成肥料を蒔き、良く耕して、鍬の幅の植え溝を作ります。溝にネギを配置し根に軽く土をかぶせます、温度の高い時期は根の上に、敷きわらをします。土寄せは何回かに分けて、一度に大量に行わないことが肝要です。ネギは湿害に弱いので、畑は排水がうまく行われるように管理することが肝心です。高温期や秋の初めは温度が高く、アブラムシやダニの発生が多いので、適宜農薬の散布も必要です、乾燥が続くとさび病の発生もあるので注意が必要です。



秋から冬に順次収穫をして食卓をにぎわしたネギも3月を迎えると、消費量も減り、畑に株が残ってしまうことも多いのです。ネギは大きな株が低温を感じて花を付ける野菜なので、残った株は4月になると葱坊主が一斉に出てきます。坊主を残して開花させ、種を取って次作の種子として利用するためには、種子が充実したら、坊主を切り取り、束ねて風通しの良い、軒下などにぶら下げて、乾燥します、ネギの種子の寿命は短いので、良く乾燥し、乾燥と低温条件で貯蔵します。

種を取らない時は、坊主を順次取り除き、株を次の作の苗とすることができます。8月中旬に株を堀上げ、風通しの良い日陰で貯蔵します、9月に入ったら、株を整理して畑に植え付けます。以後の管理は種から蒔いた苗とおなじにします。毎日利用したい薬味ネギは庭先のプランターで、株の大きなネギは畑で、周年うまくネギを作りたいものです。

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