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子どもと楽しむゲーム

遊戯研究家 三宅 邦夫
ふれあい遊び実践研究家 山崎 治美

ボールゲーム -20- 座ぶとんボールのせ

----- 39.座ぶとんボールのせ -----

用意するもの
ドッジボール・座ぶとん

遊び方

  • 12人1組で向かい合って床にあお向けになり、両足を上方にあげたまま、2人はお互いの両足が触れるように接近し、伸ばして合わせます。
  • 2くっつけた両足裏に座ぶとんを1枚のせます。
  • 2まず、「ヨーイ、ドン」の合図で、1人が座ぶとんの上にボールを1個のせます。このとき、あお向けになっている方の人はボールが落ちないように気をつけます。
    そして、2人は座ぶとんを支え、どれだけ長くボールが下に落ちないでいるか2人で頑張る遊びです。
  • 22人のうちどちらかが足を曲げたり動かしたりすると、座ぶとんがゆれてボールが転げおちてしまいます。
ねらい
忍耐力や協調性を養い、脚力を鍛えます。
上の方のボールをじっとみつめるとで、注意力や集中力を養います。

----- 40.テープでボール運び -----

用意するもの
ドッジボール・紙テープ(1.5メートルの長さ)

遊び方

  • 1スタートラインから10メートルの距離に目標を決めます。
  • 2スタートラインで、紙テープを両手にもち、床に置いたボールに紙テープをかけて、紙テープの両端を引っぱりながら後ろ向きで進んで目標をまわって戻ってくる遊びです。
  • 1このときに、紙テープからボールがはずれて遠くへころがらないように気を配りましょう。
  • 1紙テープが切れたら新しいのと取りかえて、最初からやり直します。
    テープは紙製なので、思い通りにボールがまっすぐころがらないし、乱暴な使い方をすると、せっかくころがりはじめたのに切れてしまいます。
  • 1不利な条件を、いかにうまく自分でコントロールできるか、頭を使う遊びです。
ねらい
注意力や集中力、途中であきらめない粘り強さを養います。
子どもと楽しむゲーム(8)
ボールゲーム・体力向上ゲーム117
著者 三宅邦夫
山崎治美
本文・中扉イラスト にじ工房
A5判 126頁
定価 1,575円(税込み)
出版社 黎明書房
子どもと楽しむゲーム
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