子どもと楽しむゲーム
この遊びはリーダーのいう数だけ新聞紙を折る遊びです。ただし20かぞえるうちに、大きさができるだけ同じ大きさになるよう、考えて折らないといけません。
「8つに折って」「16に折って」「7つに折って」などというのは、たいへん頭を使います。「21に折って」と声をかけられても、3カケル7ハ21と計算はすぐにできても、なかなか折れません。
簡単なようで、むずかしい遊びです。
新聞紙1ページを周囲8センチほど残して、手で破りながら大きな穴のあいた新聞紙と穴の部分の新聞紙の2枚を1組として、参加者の数だけ用意します。
参加者に穴のあいた新聞紙を配ります。リーダーの合図で、出発点から配られた新聞紙を持って片足とびで、くりぬかれた部分の新聞紙が置いてあるところまで行きます。
それぞれの新聞紙の特徴をよくつかんで、できるだけ早く元の新しい新聞紙になるよう、つまり2枚合わせる遊びです。2枚合わせることができたら、リーダーのところへ、早く持っていきます。さあ、だれがいちばん早いでしょうか?
遊ぶ時、穴の部分の新聞紙を参加者が持ってするという、逆のやり方をしても楽しいでしょう。

| 子どもと楽しむゲーム(9) 楽しい体育ゲーム104 |
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| 著者 | 三宅邦夫 |
| 本文イラスト | にじ工房 |
| カバー・扉イラスト | 渡井しおり |
| A5判 168頁 | |
| 定価 | 1,785円(税込み) |
| 出版社 | 黎明書房 |
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